2016年1月8日金曜日

Visual Studio Codeの自分用設定

Visual Studio Codeの自分用設定をメモります。

なお、設定は、

[File]→[Preferences]→[User Settings]で開かれたテキストを編集することで行います。


// Place your settings in this file to overwrite the default settings
{
 // Controls the font size.
 "editor.fontSize": 15,
 
 // Controls whether the editor should render whitespace characters
 "editor.renderWhitespace": true,
  
 // Controls if the editor will insert spaces for tabs. Accepted values:  "auto", true, false. If set to "auto", the value will be guessed when a file is opened.
 "editor.insertSpaces": false
}

一番、上が、文字サイズの変更。

次が、半角スペースとタブの表示。

次が、タブを半角スペースに変換するのをやめます。

2016年1月7日木曜日

クラス図の作成をどうしてますか?

クラス図の作成をする場合があると思いますが、一般的にアプリを何を使っているでしょうか?

astah*でしょうか?

多分、みなさんご存知だと思いますが、
すでに作ったプログラムのクラス図をちょっと作ってくれないかな?
と言われた場合は、 Pleiades All in Oneに入っている「AmaterasUML」が便利かなと思っています。

ソースのクラスのアイコンをドラッグしてクラス図ができます。
あとは、依存関係などの線を引けばOK。


2016年1月6日水曜日

MarkdownエディタとしてのSublime Text2の設定

使い慣れたテキストエディタというものがあると思います。
自分は、「サクラエディタ」、「Mery」、を簡単な文章を書くときに使って、
コードをちょっと見るときは、「Visual Studio Code」を使うことが多いです。

そして、Markdownでメモをするときは、「Sublime Text」を使うことが多いです。
ということで、Markdownエディタとして使用する際の設定リンク集をメモします。

インストールと日本語化
日本語化は、このサイトの記載と少し変わっているようです。

Markdownエディタ化

スペースとかタブを見えるようにする方法

日本語をインライン入力する方法

日付をショートカット入力する方法